大雨の時だけ雨漏りしていませんか!?( ゚Д゚)
みなさま、こんにちは😆🙌
徳島の外壁塗装&屋根塗装専門店 匠建装です!
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本日は大雨の時だけ雨漏りしてしまう原因についてお話させていただきます🏡
普段は雨漏りしないのに、強風を伴う雨、豪雨のときだけ雨漏りを繰り返すけど、原因がさっぱり分からない🙄💭とお困りの方もいらっしゃると思います。
大雨の時のみ起きる雨漏りは、これから雨漏りがさらに悪化していく初期症状と捉えることができます😓
例え大雨のときだけであっても雨漏りは様々な悪影響があるのです😥
大雨の時だけ雨漏りする原因とは💭
主な3つの原因をご紹介します!
このような外壁材のヒビ割れから、大雨時に、雨が外壁材の中へ浸入してしまいます😢
大雨の時だけ雨漏りしてしまう原因でもっとも多いのがコーキングの劣化です😫
コーキングの寿命は5年~10年と言われています。
一般的な住宅の外壁につかわれているサイディング(外壁材の一種)は、サイディング同士の継ぎ目、窓枠、サッシと隙間に、コーキングが使用され、その隙間をふさいでいるのです🧐
コーキングはゴムのようなものであるため、どうしても長年の紫外線による劣化、き裂やひび割れが発生してしまいます。
普段の雨なら問題なくても、台風のような大雨や強風を伴うときは雨漏りしてしまうことが多いのです😫
外壁や屋根は、素材にもよりますが一般的には、
10年に一度は塗装をしなければ劣化がひどく進んでしまうといわれています!
新築や中古で住宅を購入してから10年以上経過し、外壁や屋根のメンテナンスをしていない場合は、あらゆる部分の劣化が進んでしまいます😥
その結果、小さな隙間から雨水が浸入し雨漏りになってしまうのです☔
常に雨風や日光にさらされている屋根や外壁の劣化を防ぐために数年に1度は必ず点検をしましょう🏡🧐
本日は以上になります😆💛
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