徳島市南佐古/施工紹介② 【外壁塗装/木部塗装/付帯部塗装/コーキング】
みなさん、こんにちは!!
徳島県徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/
徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^
いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます😄💗
本日も昨日に引き続き、【徳島市南佐古】の現場の様子をご紹介します!!
まずは外壁塗装の下塗り・中塗り・上塗りの様子です!!
今回の現場はパルフェTOPという塗料を使用しています👷
パルフェTOPは紫外線による塗膜劣化の原因を徹底追求して開発した塗料です。
強く、美しい塗膜がお住まいの外観を長期間綺麗な状態のまま保ち、快適な暮らしを長く守り続けます。
また、塗膜の劣化因子“ラジカル”を抑制し、従来のシリコングレードを超えた耐候性を実現!!
紫外線に強い塗膜がお住まいを長期的に守ります✨✨
続いて木部塗装の様子です!!
続いて雨樋塗装の様子です!!
雨樋とは、屋根を流れる雨水を集めて地上や下水に導くための必要性がある設備です。
屋根に落ちた雨水は屋根の傾斜にそって下に流れ、もし雨樋がなければ軒先から地面へ落下することになりますが、それだと壁や家の土台を濡らしてしまうため、そうならないよう排水口まで適切に流すために雨樋が必要になります😉
最後はコーキング打ちの様子です!!
コーキング打ち替えの手順をご説明します😎
1.カッターなどで切れ目を入れ、剥がす
劣化したコーキングにカッターで切れ目を入れ、ペンチ等で引っ張って目地から剥がします。
残ったコーキングはカッターで完全に削ぎ落とします。
※劣化したコーキングの剥がし残しの上から新しいコーキング剤を注入しても剥がし残ったコーキングが新しいコーキングを断裂させるため、施工不良となってしまいます😵
2.目地の両端にマスキングテープを貼る
コーキング剤は目地にしっかりと注入させる必要があります。
しかし、注入しすぎると目地から溢れだし、外壁材の表面にまでコーキング剤が付着してしまいます。
そうなると、コーキングの弾性が拡散し、緩衝剤としての機能が低下するだけではなく、コーキング自体が破裂する場合がありますので、目地の両端にマスキングテープを貼ります。
3.接着剤を塗布
目地にコーキングを直接注入すると、乾燥後にコーキングが剥がれてしまう可能性があります。
プライマーなどの外壁塗装の下塗り塗料を接着剤として塗布し、その上からコーキングを注入する必要があります。
4.コーキングを注入
コーキングは注入すると目地に吸い込まれるのではなく、目地の上に盛っただけの状態になっています。
コーキングを注入した後はこれを目地に押し込む作業が必要になります。
5.マスキングテープを剥がして完了
マスキングテープは、コーキングの乾燥状況を見極めながらタイミングよく剥がさなければなりません。
タイミングが遅れると、マスキングテープが目地両端の外壁材部分に強力接着した状態になり、テープ剥がしに時間がかかってしまいます。
コーキングの補修のタイミングは以下のような症状が見られたらすぐに業者さんに連絡して打ち換えてもらいましょう👷
・ひび割れ
・破断
・肉痩せ・剥離
本日は以上です😉🏠
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・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの?
・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの?
・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか?
・塗り替えの時期はいつがいいのか?
・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。
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