徳島の外壁塗装施工現場をご紹介(*^^*)
みなさん、こんにちは!!
徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/
匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
まずはじめに『外壁屋根塗装雨漏り勉強会』のご案内をさせていただきます!!!
この機会を是非お見逃しなく😆✨
詳しい内容はコチラ↓
2月5日(日)『外壁屋根塗装雨漏り勉強会』開催致しますヾ(≧▽≦)ノ☆彡
本日も鳴門市・板野郡・徳島市の外壁塗装・屋根塗装の施工現場をご紹介します(^o^)/💕
【板野郡 松茂町 I様邸】
▲外壁塗装 中塗り
こちらの現場はツートンカラーのデザインになります。
外壁塗装を考えているときに、外壁をツートンカラーにしたい!と思われる方も多くいらっしゃると思います。
単色の外壁塗装に比べると配色の組み合わせが多くいろいろなパターンを作ることができます。
ですが、皆さんが思っている以上にツートン仕上げは配色が難しいです。
そこで今回は、ツートンカラーを失敗しないために、
おすすめの配色や特徴、また注意点などのご紹介をさせていただきます。
これから外壁塗装をご検討の方や、ツートンカラーが気になっている方は、是非ご覧ください(^^)/
まず!ツートンカラーとは!
【お家を塗装する際に、二色以上の色を使うこと】を言います。
◆外壁塗装のお洒落な仕上がりを楽しみたい人
◆対象的な色使いや、ワンポイントで違う配色にしてメリハリをつけたい人
◆同系色のツートンカラーにして、お洒落さを演出しながら調和も大切にしたい人
上記に書いたようなお洒落な雰囲気に仕上げたい方におすすめです!
そして、ツートンカラーにする際のコツ!
■同系色を選ぶ
一般的に外壁をツートンカラーにする際には、グレーや黒・クリーム色とブラウンなどなど、同系色で合わせることが多いです。
同系色にすることでバランスがとれるので、最も失敗が少ないです。
■セパレーションカラーを活用
同系色を使ってもまとまらない、また配色の対比が強い場合は、2色の間にセパレーションカラーを入れると良いでしょう。
印象的でハイセンスな家のイメージに仕上げてくれます。
■使用する色は最大3色
ツートンカラーの注意点として、使用する色は最大3色までが良いです。
3色以上使用すると、家全体のバランスを整えるのが難しく、とても大変です。
次に、色の役割とバランスがよく見える割合です!
【ベースカラー】
ベースカラーは塗装する面積が最も広い部分で、全体の70%程度が目安です。
原色や、黒色などは ベースカラーにはあまり向きません。
【アソートカラー】
ベースカラーの次に多く使う色で、全体の25%程度です。
ベースカラーとアクセントカラーの釣り合いを取る、重要な役割を果たします。
【アクセントカラー】
全体の5%程度に使用する差し色です。
個性的にしたり、スタイリッシュに締める役割を果たします。
メイン部分に同系色を2色使用し、アクセントカラーで1色足すと、綺麗にまとめる事ができるでしょう。
そして次は、ツートンカラーの区切り方のご紹介です!
◎外壁の上下で色を区切る
ツートンカラーにする外壁塗装では、最も一般的な方法です。
基本的には、下になる方を濃い色にすることで、落ち着いた印象になります。
◎バルコニー等の出っ張りで色を分ける
モダンな雰囲気にするためには、ポイント部分で色を使うことで、ハイセンスになります。
◎付帯部との相性も重要
ツートンカラーにする際、忘れがちな付帯部のデザインですが、色や形や素材など、選ぶポイントが色々あります。
全体のイメージを損なわないよう付帯部のデザインにも目を向けましょう!
注意点が少し多いですが、これらに気を付けると、とってもお洒落な仕上がりになります!
匠建装では、色やデザイン決めもお客様のお手伝いをさせていただきますヾ(≧▽≦)ノ
▼下記ぺージにもツートンカラーの施工事例がありますので、ご参考になればと思います♪
【徳島 中昭和町 O様邸】
▲シャッターボックス 中塗り
▲雨戸 中塗り
【徳島 東吉野町 S様邸】
▲屋根塗装 中塗り
▲外壁塗装 中塗り
【徳島 八万町 アパートD内浜様邸】
▲屋根塗装 上塗り
▲屋根塗装 施工完了
▲外壁塗装 上塗り
▲外壁塗装 施工完了
本日は以上になります😉👍
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