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匠建装現場情報お伝えします\(^o^)/徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

お知らせ新着情報現場日誌 2024.06.24 (Mon) 更新

 

みなさん、こんにちは!!

徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/

匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

本日はまず嬉しいお知らせからですヾ(≧▽≦)ノ

この度、解体工事をメインとする【解体Works匠】をOPENいたしました!!!

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↑施工事例はもちろん、お役立ち情報も随時更新しておりますので是非チェックしてみて下さい(^o^)/

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さて、本日も【匠建装】施工現場の紹介をしていきます(≧▽≦)☆彡

 

【徳島市 国府町 F様邸】

お家の付帯部塗装の様子になります。

それぞれの役割もご紹介します。

▲軒天

屋根の裏側部分で、湿気や虫害を防ぐために塗装が必要です。

▲破風

屋根の縁に取り付けられた板で、雨風から家を守る役割があります。

▲雨樋 

雨水を効率よく排水するための設備で、塗装することで腐食を防ぎます。

▲帯

▲戸袋

雨戸を使わないときに収納するためのスペースです。

戸袋があることで、雨戸がきれいに隠れ、建物の外観を整える役割があります。

▲雨戸

雨戸は主に強風や豪雨から家を守るために使用されます。

特に台風や暴風雨の際に窓ガラスが割れるのを防ぐ役割があります。

付帯部塗装のタイミングは、一般的に外壁や屋根の塗装と同じ周期で行うことが推奨されます。通常、10年から15年ごとに塗装を見直すことが一般的です。

 

 

【鳴門市 撫養町 W様邸】

▲外壁塗装 クリヤー2回目

クリヤー塗装とは、外壁の素材感や木目などを活かしつつ、塗料の保護機能や艶出し効果を与えます。

また、クリヤー塗装は顔料が含まれずチョーキングが発生することがありません。

※チョーキング現象とは、外壁の塗膜が劣化して粉状になることを指します。

触ると白い粉が手につくことから「チョーク現象」とも呼ばれます。

この現象は、塗装の劣化が進行しているサインです。

 

 

【徳島市 福島 S様邸】

▲帯板塗装 1回目

 

 

【徳島市 方上町 B様邸】

▲倉庫屋根塗装 上塗り

▲倉庫外壁塗装 上塗り

上塗りは、仕上げ塗装とも呼ばれ、建物の美観を保ち、保護機能を強化するための重要な工程です。

紫外線、風雨、汚れなどの外部環境から建物を保護する役割を果たします。

 

 

【板野郡 藍住町 A様邸】

▲外壁塗装 クリヤー1回目

本日は以上になります😉💕

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